お客様からの感謝の言葉を糧に、
より信頼される営業職へ。
社員インタビュー
03
秋田支店 営業グループ
小沼 禎幸
Yoshiyuki Onuma
主に製錬工場や水道局に向けて、計装機器の定期点検、メンテナンスの案内などを行っています。お客様の困りごとへのスピーディーな対応が求められるので、その場で即答できるような知識を身につけるために、社外の勉強会にも積極的に参加しています。
嬉しいのは、メーカーや上司からのアドバイスを受けて納入した製品にご満足いただき「アヅマさんにお願いしてよかった。ありがとう」と感謝されたとき。そういった経験を重ねることが成長とやりがいにつながっています。
商社なので、取り扱う製品や計器は同業他社とほとんど変わりません。そんな中でお客様に選ばれ、声をかけていただくためのカギは私自身への「信頼感」だと思います。そのためにも製品の情報や知識を蓄え、こまめにお客様を訪問することで、困りごとがあったとき最初に思い出していただけるよう努めています。
また定期点検の現場に出向き、技術部の作業を見ることも大切な勉強の一つ。そのような機会を有効に使いながら専門的な知識を深め、営業活動に生かしたいと考えています。
8:30
出勤
営業部のミーティングで様々な情報を共有する。終わり次第、業務を開始。
9:00
事務作業
見積書や注文書を作成。午前中の早い時間帯は主にデスクワークを行う。
11:00
客先訪問
午前中は主に官公庁の顧客を中心に1~2件を訪問。併せて納品なども行う。
12:00
昼休み
営業活動の合間に外出先で昼食をとることが多い。
13:30
客先訪問
担当顧客にはほぼ毎日顔を出す。より良い提案につなげるため、ニーズや問題点をヒアリング。
16:00
事務作業
顧客からの引き合いをもとに見積書や注文書などを作成。その他細かなデスクワークを行う。
17:30
退勤
翌日の業務準備等をして、定時で会社を出る。
写真は家族でいちご狩りに出かけたのときのもの。春はいちご、夏はさくらんぼ、秋にはぶどうと、休日は季節ごとのフルーツ狩りに出かけるのを楽しみにしています。また、県内にとどまらずドライブがてら隣県まで足を伸ばすことも。当社の休みはほぼカレンダー通りなので、予定が立てやすくて助かっています。
チャレンジは、ここから。
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多くの方からのチャレンジをお待ちしております。